HAKKI
← CAREER

Interview

インドで0から法人を立ち上げ、誠実な努力が報われる仕組みを現場から広げる。

経営 / 事業開発

新崎 正和

インド法人 取締役/2024年入社

バンガロール / インド

新崎正和

Career Step

キャリアステップ

  1. 2024年

    HAKKI GROUP参画。ケニア法人にて事業管理に従事。

  2. 2025年

    インド法人設立、取締役就任。事業開始から1年で0から600台規模のFleetに。

  3. 2026年

    インドの累計顧客数が1000人を突破。3都市へ事業展開。

Reason

入社を決めた理由

学生時代にアフリカを訪れた際、生まれた場所や育った環境によって可能性が閉ざされてしまう現実を目の当たりにしました。大学院を卒業しても路上でリンゴを売るしかないタンザニアの青年、学校が遠いために通学を諦めてしまったジンバブエの女の子。本人の努力や能力だけではどうにもならない環境の制約を目にし、そうした人々の可能性を最大限に発揮できるような環境づくりに、キャリアを通じて関わりたいという思いがありました。 そんな自分にとって、ケニアで車両融資を通じて誠実に努力するドライバーの資産形成をサポートするHAKKIの事業は、まさに自分の志すキャリアと重なるものでした。加えて、当時のHAKKIはシリーズBを終え国内外への展開を見据える成長フェーズにあり、事業や組織が大きくなっていく過程に当事者として関われるチャンスがありました。社会・組織・自分自身、全てが求めることに貢献でき、それぞれの成長を最大化できるチャンスがある、そんな欲張れる環境に惹かれて参画しました。

仕事内容

インド法人の取締役として、具体的にどんな業務に取り組んでいますか?

業務内容は現場実務から経営まで非常に幅広いです。インド法人は登記前から携わっているため、法人の立ち上げと事業モデルの検証から始まり、経営計画の策定、資金調達、財務管理、採用、オペレーションまで、インド法人に関するすべてのことを自分事として取り組んでいます。 オフィスの壁と屋根を作るところからはじめたり、バイクで街中を駆け回りヤードを探したりと文字通り「泥臭い」業務もあれば、弊社への投融資をご検討いただいている日本の投資家との面談や、インドの金融機関との現地通貨建ての融資交渉、BIG4監査対応など、若手ではなかなか関われない業務にも取り組んでいます。 牛の鳴き声が聞こえ、砂埃が舞う、そんな活気に満ちた現場から大きな裁量を持って働けるのは非常にエキサイティングです。

インドオフィスとチーム

インドオフィスとチーム

バンガロール / インド

HAKKIの事業の面白さ

HAKKIの事業の面白さはどこにありますか?

大きな社会の潮流の変化に手触り感を持って挑めることです。 我々は「誠実な努力が公平に報われる世界」を創ることをビジョンに掲げています。事業モデルは国ごとに異なりますが、共通して真面目に働くとその分報われる設計になっています。ケニアでは真面目に働いてきた事実が与信枠を広げ、3年半の働きが資産という形で返ってきます。インドや南アフリカではハードワークをすればするほどボーナスが増え、可処分所得が上がるよう設計しています。 こうした仕組みの中で、誠実な努力が報われる経験をする人が増えれば、ズルや不正をするよりも真面目に頑張った方が得をするという考え方に変わっていき、その積み重ねが、未だに不正や賄賂が蔓延する新興国社会の潮流を変えていくと信じています。実際にケニアで完済顧客にインタビューをした際に聞けた生活や心境の変化は、この意味を強く感じさせてくれました(詳しくはインパクトレポートをご覧ください)。 n=1の変化を現地で目の当たりにでき、それが大きな社会変化にもつながる。そんな手触り感が、弊社ならではの面白さです。

Challenge

これから挑戦したいこと

本社上場に向けての組織体制の強化と、さらなる事業拡大の両面を貪欲に狙っていきます。 マイルストーンとしてある東証への上場目標に向けて、インド法人のガバナンス強化や内部統制の整備など、日本の投資家や市場に信頼していただける基盤を構築していきます。同時に成長は止めず、世界最大級の成長市場であるインドにおいて、展開都市とプロダクトの両面でポートフォリオを拡充し、HAKKIがインド市場に提供できる価値をさらに広げていきます。